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ダブル/トリプルタンギング

 フルートやトランペットでは極めて普通の奏法ですが、サックスだと準特殊奏法といった分類になりますでしょうか。サックスの場合マウスピースをくわえてリードを振動させながらタカタカタカと発音するのが難しいからだと思います。でもリードを振動させる必要のないWXならダブル/トリプルタンギングは簡単です。音源にたよらず、どんな音色でも、どんな音源でも出来ます。

 実際に曲に使う場合は速い3連符とか、装飾音符的な3連符に使う場合が多いと思います。こんな感じになります。

この例ではトリプルタンギングを多用しています。

ダブル/トリプルタンギングを練習したことの無い方のために、どのようにやるか簡単に説明しますと、
通常のシングルタンギングの場合、例えば6連符を吹くとして、

と声を出すような感じで舌だけで音を切ってタンギングしますが、
ダブルの場合、

という感じで「タ」で舌、「カ」では喉で息を切ってタンギングします。
トリプルの場合、

という感じです。

 ちなみに、この他にテケテケとかトゥクトゥクとかドゥクドゥクとかいろいろなやり方がありまして生楽器だとそれぞれ微妙に違う感じの音になるのですがWXでは、まあ、どれも変わらないと思います。やりやすい方法でやればよいでしょう。


Aug.15.2003

 WX5 workbook
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